2022年11月23日
ま~たいろんな事やったり考えたりしてます (^○^)

部屋がスピーカーで埋まっていく

11月21日

QTH:横浜市都筑区
18:00~19:00
ボウズナイトyeah!!
11月22日

QTH:江東区潮風公園
14:20~17:00
CM前の移動運用

まだ護岸工事みたいなのが終わっていなかった
CB
ねやがわCZ18局 55/55 スカイツリーそば
とうきょうHN203局 53/M5 大山山頂

駐車場がナイターになって笑った
ありがとうございました。
11月23日

越谷市モービル
DCR
とうきょうDE24局 51/51 毛呂山町桂木観音展望台

港区モービル
DCR
とうきょうYM137局 52/53 台東区隅田公園
たまにやってみるけどDCRモービルは難しいです。
途切れ途切れになる中、ありがとうございました。

ARK-IBQ102という周波数カウンター
送信しているリグのアンテナに近づけないと計れない。
付属している短いアンテナをSHR999にしてみたら
感度が増すことが判明した。
817のHFアンテナを付けたり色々と試したい。
感度抜群にしてCB機から1.5mくらい離しても計測できれば
電界強度計になる~、、、、といいなぁ。
なればいろんな送信実験に使えます。
またスピーカーが来た


JVCのミニコンポ用フルレンジ
●ウッドキャビネット採用の高音質設計スピーカー
●スピーカーの理想である点音源を目指したバッフル面は
小型化に加え音を滑らかに伝える形状を採用し
自然な音の広がりと音像の定位を実現しました。
●磁気回路に銅キャップを採用し
歪みの少ないクリアなサウンドが楽しめます。
●上級機でも採用されている大型マグネットにより
スピーカーサイズを超える迫力ある低音を再生します。
とまあ、よさげではあるが分解できなかった

分解したかった。
音は外で聞いてみないと何とも言えない。
ここ数日、スピーカーについていろいろと調べた。
なぜだ?
わからん。
ちょっとだけ知りたい流れだった。
再生周波数帯域 (単位Hz)というのがあり
人の声は100Hz~1000Hzらしい。
オーディオスピーカーは80Hz~40000Hzとか
再生周波数帯域が広く作られている。
いっぽう無線機用に作られたスピーカーは
(icom)SP-35→0~20000
(TRIO)SP-230→100~5000
(KENWOOD)SP-31→160~7000
という具合に帯域を狭くしている。
人の声さえ聞こえればいいのだから
100Hz~1000Hzだけでいいじゃないかと言うとそうではない。
CWもあるし、いろんな周波数のさまざまなノイズを聞き取るのも
無線にとっては大切なんだと思う。
ちなみに現在最も気に入っているCM-5は
100Hz~33000Hzを再生してくれる。
不要な高域の音はうまく散らされてソフト化。
それが心地よく、肝心な変調の聞き取りやすさに貢献。
間違ってるかも知れませんが
(icom)SP-35は0Hz~20000Hz
なので
容量(スピーカー全体の大きさ)をもう少し大きくすれば
人の声より上の帯域がソフトに分散して
変調とノイズの分離作用が働いて
もっと聞き取りやすくなるような気がしている。
だから、今日来たスピーカーを分解してみたかった。
キャビネットの中にSP-35の中身を移植してみたかった。
とか、、、、
こういうのを「沼」って言うのか???????