2021年08月20日
NES10-2 MK4+01 再テスト

QTH:横浜市都筑区

朝は久しぶりの21MHz (自宅固定)
21MHz
***FWP局 55/51 函館市
調べたら昨年5月末以来の
15mわかコールでした

買い物のあと
NES10-2 MK4のテストも兼ねて
イブニング運用~

ノイズ対策が必要だったNES10-2 MK4

パッチンするだけのコアをラインに5個

電源側に2個
合計7パッチンしたら
気になるノイズはほぼ消すことができた

なんてFBな パッ チンコ ア !!
実際にフィールドで使ってみた。
ノイズの発生は感じられなかった。
リグ→SP→ヘッドホンが良い

案外DXでも効果が感じられた。
飛びへの影響がなければこれは
最終奥義になるかも知れないので
しばらくは検証を続けよう。
過去にもいろいろとSPのテストをしたり
ハニーちゃんのような反響装置も試してきたので
スピーカー関連というカテゴリーを追加した。
※PC版サイトで表示すれば閲覧可

CB
あおもりAM624局 57/54 青森県むつ市かな
とかちDM260局 53/52 北海道帯広市
よこはまGA422/8局 54/54 北海道釧路港
さっぽろTA230局 55/53 北海道札幌市
あきたNT530局 54/51 秋田県秋田市上北手
いしかりRS303局 53/53 北海道石狩郡かな
あおもりRD208局 55/55 青森県むつ市
さっぽろHL403局 54/52 北海道札幌市
いしかりAD416局 53/53 北海道小樽市銭函
いしかりAD521局 53/53 北海道小樽市銭函
CBL
とかちST617局
とうきょうAI101/7局
いわてAM26局
しりべしCB49局
いわてCY16局
そらちYS570局
まさかDXで10交信もできるとは…

まだNES10-2 MK4への信用が薄いので
ほとんどのワッチはヘッドホン単体でした。
すでに耳に焼きついている相手局の変調が
このシステムによって変化すると
キャッチの精度・速さが低下してしまいます。
課題はそこだな。
01のためだけにあえて導入するというのは
効果と出費をトレードオフすると…
正直言って割損な気はする。
皆さまありがとうございました。